MENU
  • イベント情報
  • 週刊渡良瀬通信
  • 街トピ
  • 掲示板
  • 編集日記渡良瀬通信編集室から両毛地域であった出来事を発信しています。
  • 特集
  • テーブル上の季節
  • 渡良瀬滑走路
渡良瀬川沿い両毛地域のホッとする情報を発信しています。
minimu digital
  • ホーム
  • 週刊渡良瀬通信週刊渡良瀬通信から厳選された記事をピックアップ
  • 街トピ
  • 特集
  • 掲示板渡良瀬通信メンバーズが発信する最新の情報を掲載中
  • インタビュー
  • 運営会社
  • お問い合わせ
minimu digital
  • ホーム
  • 週刊渡良瀬通信週刊渡良瀬通信から厳選された記事をピックアップ
  • 街トピ
  • 特集
  • 掲示板渡良瀬通信メンバーズが発信する最新の情報を掲載中
  • インタビュー
  • 運営会社
  • お問い合わせ
  1. ホーム
  2. アート
  3. 宇都宮美術館
  4. スチュームジュエリー―美の変革者たち―

スチュームジュエリー―美の変革者たち―

2024 12/06
宇都宮美術館
2024年12月6日

20世紀はじめ、ポール・ポワレが嚆矢となり、シャネルによって広く普及したコスチュームジュエリー。宝石や貴金属といった素材の既成観念から解放され、優れたデザインや衣服との組み合わせの魅力によりパリのモード界を席巻、やがてアメリカへも伝わりました。
 ディオールやスキャパレッリなどオートクチュールのコレクションのために生み出された作品はもちろん、それらのブランドからの依頼も受けたジュエリー工房による精緻なネックレスやブローチに、リーン・ヴォートランやコッポラ・エ・トッポらによる独創的な逸品、そしてミリアム・ハスケルやトリファリに代表される、幅広い層に支持されたアメリカン・コスチュームジュエリーまで。
 国内髄一のコレクションから選りすぐった400点あまりの作例を通じて、コスチュームジュエリーの展開を包括的に紹介するとともに、各デザイナーが素材の自由を獲得することで生み出した、それぞれの様式美を探ります。

シャネル、ディオール、スキャパレッリ 小瀧千佐子コレクションより

会期
開催中~12月15日(日)

宇都宮美術館

〒320-0004 栃木県宇都宮市長岡町1077
028-643-0100
http://u-moa.jp/
X
instagram

開館時間
午前9時30分 ~ 午後5時 (入館は午後4時30分まで)

休館日
毎週月曜

観覧料(企画展)
展覧会によって異なります。年間スケジュールをご覧ください。

観覧料(コレクション展)
一般 310円(250円)
大学生・高校生 210円(160円)
中学生・小学生 100円(80円)

宇都宮美術館
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 死者と生者の古墳時代~下野における6・7世紀の葬送儀礼~
  • 水墨の魔術師 浦上玉堂

この記事を書いた人

watarasebc

関連記事

関連する記事はまだ見つかりませんでした。

  • ホーム
  • 週刊渡良瀬通信
  • 街トピ
  • 特集
  • 掲示板
  • インタビュー
  • 運営会社
  • お問い合わせ

© minimu digital.

目次