【大学特集】獨協大学

英語を学びたいと考えて「語学の獨協」と言われている本学に決めました。外国語学部の中でも、交流文化学科を選んだのは、語学以外にも他分野や第二言語にも力を入れたいと思ったからです。観光や国際関係、文化など幅広い分野を学んでいます。
また、アクセスがよいため、地元の宇都宮市からも通うことができ、東京ほど距離はなく、且つ東京に行こうとした時も、ここからなら遠くありません。都内では、これほど広いキャンパスは少ないですし、立地の良さと緑の多さも魅力。都会過ぎないところが丁度いいですね。

今は、第二外国語のスペイン語にも力を入れており、ゼミでは、外国人から見た日本文化などを学んでいます。外国人に日本を理解してもらうために、どういった物・場所などを紹介するべきか、学生同士でディスカッションしながら授業を進めています。
留学はコロナの影響で行けなかったのですが、現在、留学にチャレンジしている友人もいます。大学には短期留学（約一ヶ月間）と長期留学（約一年間）の制度があるので、目的に合わせて選ぶことができます。

就職活動の中でも、獨協大学だということで「語学に強いのですね」と言っていただけ、本学に入って間違いなかったと実感しています。将来は英語を活かせる仕事につけたらいいなと思っています。航空関係や海外営業職など、外国人の方と直接触れ合えたり、海外に関わりを持った職種につきたいですね。

在学生がキャンパスを案内するので、よりリアルな大学生活を想像していただけます。まずは、キャンパス全体を見て欲しいですね。緑の美しさだけでなく、校舎や充実している施設なども。さらに、部活・サークル活動にも力を入れており、広いグラウンドや完全防音のスタジオもあります。ワンキャンパスというのも魅力の一つ。全ての学部が集まっているので、幅広い分野の人たちと接点が持てます。
獨協大学で、キラキラしたキャンパスライフを描きましょう！