11月5日、足利市内を走る『足利尊氏公マラソン大会』が開催された。全国から約約3,500人がエントリーし、ランナーたちは4つのコースに分かれゴールを目指した。
ゲストの堀優衣さん(足利みらい応援大使)は、開会式内での国歌独唱、開会式後のアトラクションではミニライブを開催し素晴らしい歌声を披露した。
また、ゲストランナーの西田隆維さん((一社)シャイニング代表理事としてマラソン大会のアドバイザー・企画運営に携わる)は10㎞に、大金一幸さん(神奈川大学陸上競技部駅伝チームコーチ)は5㎞に、梶谷瑠哉さん(SUBARU陸上競技部主将)はハーフの部にそれぞれ出走し、市民ランナーとともに快走した。
さらに、仮装大賞では勝又敬子さんの家族4世代チームが、仮装テーマ『4世代でごめんねごめんね~!』で6連覇を果たした。ランナーや沿道の応援者からの熱い声援を受け、今回もとびきりの笑顔を振りまきながらの走りだった。
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足利市総合運動場前、ゴールに向けて続々とランナーが