MENU
  • イベント情報
  • 週刊渡良瀬通信
  • 街トピ
  • 掲示板
  • 編集日記渡良瀬通信編集室から両毛地域であった出来事を発信しています。
  • 特集
  • テーブル上の季節
  • 渡良瀬滑走路
渡良瀬川沿い両毛地域のホッとする情報を発信しています。
minimu digital
  • ホーム
  • 週刊渡良瀬通信週刊渡良瀬通信から厳選された記事をピックアップ
  • 街トピ
  • 特集
  • 掲示板渡良瀬通信メンバーズが発信する最新の情報を掲載中
  • インタビュー
  • 運営会社
  • お問い合わせ
minimu digital
  • ホーム
  • 週刊渡良瀬通信週刊渡良瀬通信から厳選された記事をピックアップ
  • 街トピ
  • 特集
  • 掲示板渡良瀬通信メンバーズが発信する最新の情報を掲載中
  • インタビュー
  • 運営会社
  • お問い合わせ
  1. ホーム
  2. 週刊渡良瀬通信
  3. 絵で伝えようわたしたちの町のたからもの・最多の1299点が寄せられる・足利ユネスコ協会主催

絵で伝えようわたしたちの町のたからもの・最多の1299点が寄せられる・足利ユネスコ協会主催

2024 12/11
週刊渡良瀬通信
2024年12月11日

 足利ユネスコ協会(岡村静幸会長)主催の第17回「わたしの町のたからもの」絵画展が11月12~17日まで足利市朝倉町のコムファーストのコム広場で開かれ、16日には同所で表彰式も行われた。
 同展は児童生徒に自分の町の文化や自然を大切にする心を育むとともに、ユネスコの基本理念である「心の中に平和な砦を築く」とを願い実施している。今回は夏休み期間中に実施したユネスコ学校に参加した子どもたちからの応募も多く、市内小中学生から過去最多となる1299点の作品が寄せられた。
 鑁阿寺や足利学校、足利織姫神社、あしかがフラワーパークなどの名所や中橋、渡良瀬橋、渡良瀬川などの風景、自分が住む場所の祭りや風景、生き物、農産物などを描いた作品など子どもたちが思う「たからもの」の絵が集まった。
 表彰式で岡村会長は「これからも足利を大切にし、足利の良さを守ってもらいたい、鋤になってもらいたい、そしてこれがたからものだよと自慢して欲しい」と子どもたちに呼び掛けていた。

週刊渡良瀬通信
コム広場 栃木県 足利ユネスコ協会 足利市
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 『ミセスオブザイヤー世界大会』ファイナリストを支える『とちぎのキャンディーズ』とは!
  • 渡良瀬滑走路 Gate : 34

この記事を書いた人

週刊渡良瀬通信のアバター 週刊渡良瀬通信 ライター

桐生タイムス社(本社・群馬県桐生市)の足利市担当記者が日々の取材活動を通して、お知らせしたいこと、伝えたいことを紹介していきます。取材して記事化したものを渡良瀬通信ブロードキャスト(下記)とminimu、桐生タイムス紙面で随時紹介していきます。

愛車のロードバイクで今日も足利をパトロール中です。
見かけたら話しかけてもらえると嬉しいです。

関連記事

  • 子どもたちが熱戦を展開・恒例の論語かるた大会開かれる
    2024年12月16日
  • 災害時の棺や葬祭用品の提供・足利市と栃木県葬祭事業協同組合が応援協定
    2024年12月16日
  • 地元食材に感心を・小学校で児童と生産者の会食会
    2024年12月16日
  • 視覚障がい者向け防災ガイドブック作製・懇談会も実施
    2024年12月15日
  • けやき小児童が恒例の落ち葉掃き・史跡足利学校で
    2024年12月15日
  • 今年もみそづくりに挑戦・JA足利あぐりキッズクラブ
    2024年12月15日
  • 工夫凝らして今年も・あがたスマイルイルミネーション開幕・5万球の光がおもてなし・あがた農楽園
    2024年12月15日
  • 練習の成果を披露・文化祭八木節研修発表会
    2024年12月13日
  • ホーム
  • 週刊渡良瀬通信
  • 街トピ
  • 特集
  • 掲示板
  • インタビュー
  • 運営会社
  • お問い合わせ

© minimu digital.

目次